こんにちは。
私は、機械系の大学院を卒業し
現在技術職に就いているサラリーマンです。
さて、現在機械系の大学生で就活をしている方がいらっしゃるとおもいますが
どういった基準で会社を選ぼうとしていますか?
就活の仕方次第では、入社後
「思っていた仕事と違う、、、」
といったことになりかねません。
そうならないためにも今回は理想の就活方法を伝授したいと思います。
これから説明する内容は
セミナーや大学では絶対に教えてもらえないし
実際に入社してからでないとほとんど気付けないと思います。
一度読んでみるだけでも就活で悩んでいる方々の助けになると思います。
それでは行きましょう。
会社は業界だけでなく業務内容も確認するべき!
就活生の皆さんは最初にどうやって会社に目星を付けていますか。
私もそうでしたが、まずは興味のある業界から探すのではないでしょうか。
自動車、航空、宇宙、造船、、、などなどたくさんありますよね。
それは間違っていないと思います。
興味のない仕事をすることほど苦しいことはありません。
しかし、もう少しそこから掘り下げてください。
「あなたはその業界で何をしたいですか?」
商品の企画構想がしたい?
商品を自分の手で作り上げたい?
この、どのような業務がしたいかまで明確にしておかなければ、
たとえ就職できても、入社後後悔することになります。
実は就職後にできる業務って結構限られていたりするのです。
技術職は特に研究枠推薦といったような特殊な推薦枠などで、
自分がやりたい業務がすでに埋まっていたりすることもよくあります。
そのため、入社後結構こういう人がいます。
「就職できたけど、やりたい業務内容と違う。。。」
この人たちは、就職後にどういった仕事ができるかまで把握できていなかったのです。
こうならないためにも
ピックアップした会社で自分のやりたい業務ができるかを
説明会や面接で絶対に確認しましょう。
しかし、そもそも技術職にはどんな業務内容があるのか把握できている人は
案外いないかもしれません。
次章では技術職にはどんな業務があるのか紹介して、イメージを明確にしてみたいと思います。
技術職の業務内容は主に3つ!!!
ものづくりの最上流「設計技術」

設計は商品の構想から始まり、その商品イメージを図面として形にしていきます。
耐久性や作りの面など様々なことを考慮しながら検討を繰り返して図面を完成させていきます。
これが設計技術の主な業務内容です。
皆さんがだいたい頭に浮かぶ仕事内容って、この「設計技術」が多いのではないのでしょうか。
しかし、それだけではものづくりは成り立ちません。
ものづくりの設備や工程の作製を行う「生産技術」

前述で設計技術が商品イメージを図面に落とし込むと説明しましたが
生産技術はその図面をもとに、商品を作るための、「設備」を開発、設計する仕事になります。
さらに複雑な構造になるといくつもの設備を使い商品を完成させていきます。
プレス、切削、溶接、、、、、などなど
設計技術が作成した図面を商品にするためには、どのような設備と順番で作ればよいか?
そこまで考えるのが生産技術の仕事です。
ものづくりの最後の砦「製造技術」

製造技術は生産技術が作った設備で
商品をいかに効率よく作っていくかを考えるところになります。
また、生産技術と製造技術は混同されやすいですが
「生産技術」は商品をつくる設備や工程を設計するところ
「製造技術」は商品を作るところ
になります。
上記に挙げた3つが簡単に説明しましたが業務内容になります。
業務内容のイメージが少し湧きましたか?
最強の就活アイテム「インターン」

学生なら聞きなれていると思う「インターン」
実はこれ就活の中でも最強の武器です。
理由は2つあります。
やりたい業務内容を事前に体験できる
インターンは入社後にイメージしていた業務との乖離を防ぐことができる唯一の機会なのです。
実は、インターンって会社側から見ても結構分野も細かく分かれて応募されているんですよね。
やりたいことが明確になっているのであれば、
ぴったりの業務内容で募集しているところも見つかるはずです。
実際に業務を体験させてもらって、自分の想像していたものに対して
イメージがあっているかどうか確認してみましょう。
想像と違ったら、様々な企業でインターンは開かれているので
また別のインターンに参加してみるのもよいと思います。
会社に自分をアピールできる最高の場所
インターンは就活に関係ないと言っている企業も多いかと思いますが
ほぼ「嘘」です。建前です。滅茶苦茶大事です。
考えてみてください。
インターンで3週間程一緒に仕事をして、優秀だとわかっている学生と
面接で初めて会った学生だったらどっちを取ります?
もちろん前者ですよね。
それを踏まえたうえで、私の就活における理想のパターンは
やりたい業務内容のインターンに参加して、
一緒に働いた方々に強い印象を残すことだと思います。
インターンで本当に行きたいと感じたら、
自分からお世話になった会社の人に連絡してみてください。
会社側からしたらインターンに来た学生って印象に残っていて
自分からアポイント取りに行っても対応してくれますよ。
ここまで来たら、就活はほとんど終わったに等しいと思います。
あくまで、会社側に強い印象を残せたらですが(笑)
どうやったら印象を残せるのか?という方も多いかと思いますが
技術力というよりコミュニケーション能力と覚えの良さがポイントかなって思います。
詳細が聞きたいという声が多かったらまた別記事にて投稿したいと思います。
まとめ
最後に今までのおさらいを含めて総括します。
・会社選びは業界だけでなく業務内容も確認するべき
・技術系の業務内容は主に3つ
設計技術、生産技術、製造技術
・「インターン」は就活にめちゃくちゃ有利
やりたい業務を就職前に体験し、イメージを明確にできる
会社へ自分を売り込む最高の場
・最高の就活方法はやりたい業務のインターンに参加し、一緒に働いた方々に強い印象を残すこと
ここまで読んでくださったらだいたい就活の方法が分かったのではないでしょうか。
皆さんが理想の会社に就職できることを願っています。
就活生の皆さん是非参考にしてみてください。



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